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第4章 沈まぬ月 終わらぬ運命(3)

沈まぬ月

雪原に移動するとイベントとなり、《デスローズ》と戦闘になる。

デスローズ

ミランダ一人で戦うことになる。
ドラグーン化できないが、ボス戦というよりイベント戦。最後の選択肢で、「母にも事情が・・・」を選ぶ。

移動していくと、街に出る。ここでは道具屋・武器屋・宿屋が利用可能。女性が消えた鏡の前から先へ進む。先へ進むとイベントとなり、《クレア》と戦闘になる。このフロアでは、左下の通路は行き止まりになっているように見えるが、近づくと先に通路があるのがわかる。その先では宝箱が置いてある。

クレア

ハッシェル一人で戦う。ドラグーン化できず、四神滅殺を受けるとHPが1になる。最後に「今こそ心眼を・・・」を選ぶ。


戻ってから先へ進むと、イベントののち《インドラ》と戦闘になる。その先の部屋では、スイッチで隠し扉が開き、アイテムが手に入る。ワープに入ると、ミニント族のいた部屋に移動するので、街まで戻る。

インドラ

コンゴール一人で戦う。ドラグーン化できず、アディショナルに失敗すると、反撃を受ける。

「インドラの斧」を落とす。
黄金竜DSを入手していない場合は、ここで手に入る。

戻るとダート・ロゼへと操作が移る。ここに登場する〈トリケラトプス〉は多少手ごわいので注意すること。先へ進んでいくと、《黒破竜ムハエル》と戦闘になる

黒破竜ムハエル

ロゼ・ダートの2人で戦う。ドラグーン化できず、最初はダメージを与えられない。
選択肢が現れるまで待ち、「弱点を教える。」を選ぶ。そのあと上空から放つレーザーでの攻撃後に、核を攻撃できるようになるので、そこを攻撃する。

街に戻り合流したら、城へ向かう。《ダークドウエル、ライトソード、シャドウブレード》と戦闘に。撃破後は再び雲の上の通路に戻り、ムハエルと遭遇した場所から先へ。

ダークドウエル、ライトソード、シャドウブレード

アルバート一人で戦う。ドラグーン化できない。
最初はライトソード、シャドウブレードしか攻撃できない。魔法を使用するが、威力は低め。2振りの剣を破壊後は攻撃してこない。

先へ進むと《第七の天使》と戦闘になる。勝利後は中央の光の柱から先へ。

第七の天使

メル1人で戦う。ドラグーン化できず、ラッパによる攻撃を受けるとHPが1になる。ただHPを回復してくれることも。


セーブポイントの先のフロアで、《Sヴァラージ》と戦闘。そこから先へ進むと、セーブポイントがあり、《ジーク・フェルド》と戦闘になる。
勝利後、イベントののち「神竜王DS」と「ドラゴンバスター」が手に入る。
なお、ここでパーティーの入れ替えをするだけでなく、戻ってセーブすることも可能。先へ進むと、《メルブ・フラーマ》と戦闘になる。

入手アイテム

フローズンジェット   ダウンバースト   200G   スペクトルフラッシュ   イナヅマコレダー    黄金竜の鎧   ナイトレイド   バーニングウェイブ   グラビティグラバー   爆裂の弓矢

Sヴァラージ

頭・体・腕の3か所に分かれており、頭か体のいずれかを破壊すると勝利となる。防御力・HPは体の方が両方とも高く、頭を倒すのが最も効率的。
だだし、頭はやられる際に全体魔法を行うので、その点には注意が必要。
頭・体は全体物理攻撃、低威力の全体魔法、高威力の全体魔法を万遍なく使用する。腕は物理攻撃を主に行う。

全体的なスピードは遅く、高威力の全体魔法を連発された場合等を除けば、全滅はほとんどない。腕は破壊しても復活せず、倒しても倒さなくても構わない。
頭を倒す場合は、最後の攻撃に備えドラグーン化するか、HP全快で2人は防御させ、魔法防御の高いキャラで トドメを指す等の方法をとること。

ジーク・フェルド

ダートはドラグーン化できず、最初の一撃はダメージを与えることができない。炎属性のため、ダートは赤眼竜の鎧を装備していれば、魔法によるダメージは受けない。

1発1発の威力は並程度だが、スピードが速く攻撃回数が多い。単体攻撃中心のため、しっかりと回復していれば、全滅する可能性は低い。
HPは少ないので、短期決戦となる。

メルブ・フラーマ

4本の触手とともに登場する。触手はそれぞれが物理攻撃を行う。本体は全体魔法を中心に、状態異常攻撃も行う。触手は倒してもいいが、倒さず本体を攻撃する方が戦闘が短くて済む。触手は一度倒すと復活しない。

本体が防御中にアディショナル攻撃すると、ダメージを与えられない上反撃される。 ドラグーンアディショナルはダメージを受けない 防御しているかがわかりずらいが、ヴァラージの全体攻撃の後は防御している様子。

一定のダメージを与えると、【第1の時代】へと変形する。変身まで残りわずかなHPでも、ダメージを表すアイコンの色は変化しない

第1の時代
単体物理攻撃のほか、プレイヤーキャラの1人を吸収する。吸収されたキャラクターは操作できず、ドラグーンへと変身していた場合には、強力な全体魔法を使用する。仲間が囚われているときに攻撃しても、仲間はダメージを受けず、回復等もできない。

仲間が囚われていない時は、SPを溜めずに消費していく。囚われているときでも、せめて300代のうちに消費しきる。なお、仲間を開放する際に、強烈な一撃を放つ。これは攻撃された相手だけでなく、囚われていたキャラクターも大きなダメージを受ける。

第4の時代
単体攻撃と多数の全体魔法を使用する。全体魔法はそこまで威力の高いものはない。4体同時に召喚する〈ボムスター〉を召喚する。自爆攻撃を行い、それぞれ500〜800程度のダメージを受ける。1体のHPは2000程度。倒すか自爆させるかは、状況に応じて選ぶ。

またコマンド封じを使用し、アディショナル・アイテム・ドラグーンのいずれかを封じてくる。

第6の時代
全体的に単体攻撃は威力が高め。1つかなり威力の高い単体攻撃を使用し、キャラクターによっては一撃でやられてしまう。
全体を混乱させる攻撃が意外とやっかい。竜封じの杖を使用し、ドラグーンの能力を大幅ダウンさせることもある。

攻撃魔法を使用すると、邪鬼を召喚する。邪鬼は即死攻撃を使用する。また、ドラグーンに変身中のキャラに、【成りすます】を使用してくる。使用後は、変身されたキャラの代わりに邪鬼を操作することになり、攻撃かSPECIALしか使えない。 数ターンで元に戻り、消滅する。